colada.scripts のプレイヤーが、Stream Deck上で動作するようになりました。ショーの開始、キューの発動、ステージの制御――マウスではなく、ボタンひとつで操作可能です。あらゆるイベント制作にスタジオのような臨場感をもたらします。
ライブでは、わずかな遅れも許されません。ステージ上でスピーカーが退場し、動画を再生して次のキューを正確に合わせる必要がある場合、演出担当者が画面上でマウスカーソルを慌てて動かしている余裕はありません。0.5秒の検索や、間違ったウィンドウをクリックするだけで、その瞬間は過ぎ去ってしまいます。
まさにここで、colada.scriptsの新しいStreamDeck連携機能が活躍します。操作が画面からバックライト付きキーパッドへと移ります。1つのキーで1つのアクション、探す手間は一切ありません。
colada.scripts の概要
colada.scripts は、colada における進行表や演出表を作成するためのツールです。これは 2 つの部分で構成されており、それらが完璧に連携しています。
Directorでは、ショーの構成(プログラム項目、キュー、サブキュー、タイミング、ステージプリセット)を作成します。全体の流れは体系的に構築され、直前の瞬間まで変更が可能です。
このプレーヤーはイベントをライブ配信し、ショー当日の「共通の真実」となります。演出、技術、司会、ステージの各担当者は、同じ進行状況、同じアクティブなキュー、同じ次のステップを確認できます。まさにこのプレーヤーを、今すぐStream Deckから操作できるようになります。
なぜこれほど相性が良いのか
Stream Deckは、市場で広く普及しているバックライト付きディスプレイを備えたキーパッドであり、放送コントロールルームやスタジオ、ストリーマーの間で標準的に使用されています。各キーは自由に割り当て可能で、そのキーが実行する機能のアイコンが正確に表示されます。
coladaプラグインを使えば、プロ仕様のスタジオで求められるように、ハードウェアとプレイヤーの両方がシームレスに連携します。ハードウェアがプレイヤーでアクションをトリガーし、プレイヤーがテンポを決定します。イベント制作において、まさにこの信頼性はかけがえのない価値があります。
マッピング――すべての操作を、割り当て可能なボタンに
このプラグインには9つのアクションが用意されています。ボタンにマウスを合わせたり、タップしたりすると、そのボタンがどのような動作を引き起こすかを確認できます。
Start show
Startet die Show im Player. Der Event geht live, alle Beteiligten steigen synchron ein.

なぜそれが演出を変えるのか
01マウスの操作の煩わしさを解消し、スピードを重視:ボタンひとつで、以前は「検索」「照準」「クリック」という一連の操作が必要だった動作を実行できます。必要な瞬間に、次のアクションが即座に実行されます。
02長時間のショーにおける人間工学:視線はステージに向けられ、手はデッキに置かれる。マウス、キーボード、プログラム項目を切り替える必要はない。
03表示が明確で、誤操作なし:各キーにはアイコンと色が明示されています。慌ただしい時でも、間違える心配がありません。
04誰もが知っているスタジオ標準:放送やストリーミングと同じ動作ロジック。
4つのステップで準備完了
- プラグインのインストール:「colada.scripts」をStream Deckソフトウェアに追加する – Keysアクションから直接。
- 接続: colada.scriptsのAPI URL と API キーを設定する
- イベントの選択: リストから適切なイベントを選択してください。これで、ボタン操作によりそのイベントが制御されるようになります。
- キーの割り当て:アクションをドラッグ&ドロップでキーにドラッグします。これで完了です。ショーを始めましょう。
colada.scriptsに興味がありますか? 無料デモをご予約いただき、Stream Deckの有無にかかわらず、プレイヤーを実際にご体験ください。